ツキハヒガシニ

    

    
色々見てテンション上がったのでR18部分先に書いた!

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しまった なんか全部書き終わった気分になってしまった

最近気づいたけど頭から順番に書かないとダメなタイプかも
別にタイプとかないか

メモ

    
5/7 言い訳
どうにもカプ絵が描けなくて(主に画力的な問題で)無味無臭なキャラ単体絵みたいなのばっかりになっちゃうんですけど、それはそれとして生存報告くらいにはなるかと思って載せてます

…と打ちながら、せめて描く努力はしようよと自省したので描きたいという気持ちは捨てないでおきます

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本題

中井和哉がフィットボクシングにいる?!と思ってトレーナー紹介動画見たら完全にオービズブートキャンプでダメ
ものすごくやりたいけど正気を保って運動できる気がしないです
というかこのタイミングで無印Switch買うのはどうなんだ

    
紺炉誕おめ 無理くり間に合わせた
20250506235544-admin.jpg

湯治と蕎麦屋巡りの旅

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アサルトの誕生日が5月5日なのって男の子だから?
アサルトは好きな声優さんが声やってるのも相まって大分好き

SS

    
三々久遠α2
タケヒサヒナワは受け入れていない


「でも、火縄副指令はやっぱり大人ですね。受け入れられないでギャーギャー言ってる自分が恥ずかしくなってきました」
 更衣室で汗を吸ったTシャツを替えながらそう言うと、先に着替えを終えた副指令が、ガシャン、とあくまで丁寧な手つきでロッカーを閉めてから俺の方を振り返った。
「別に、受け入れたわけじゃないぞ」
「へ?」
「総隊長がドッペルゲンガーに殺された時のショックがあまりにも受け入れ難かった。今の世界になってからもずっと、あの人が死ぬという想像が俺にとっては一番の悪夢だ。だから、生きてさえいれば、誰とどんな性交をしていようがどうでもいい」
 眼鏡の奧の目の据わり方にも口調にも淀みがない。たじろいだ俺は、相槌も打てずに腕にシャツを引っかけた中途半端な格好で固まった。
「それに、職務中はともかくそれ以外の生活までは関与できないからな。目の届かないプライベートな時間に死ぬ確率が低くなるという意味では、あれ以上の相手もいないだろ」
「え、総指揮のこと体のいいSPだと思ってます?」
「そもそも、生き返ったのは良かったが、生き返ったということはもう一度死ぬということだ。そういう意味ではシンラ、お前のことも許していない」
「ちょちょ、それはさすがに逆恨みですって!」


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メモ

    
5/3 ちゃんとした
サイトの改装に合わせて、炎炎を取り扱いジャンルと作品一覧にちゃんと明記しました
このハマり方でサブみたいな扱いになってることに(自分が)モヤってたのでスッキリ
改装中一時的にサイト閉じてたとこにかち合ってしまった人いたらすみません!一瞬で終わるはずが手際の悪さゆえに時間がかかりました

ともあれ、絶賛今月末の炎炎Webオンリーの展示用を書いてるのでしばらくSS更新はないかもしれません

    
コルナの描写で人差し指と書くべきとこが親指になってたのを直しました 電話してんじゃないのよ
また間違えそうなので戒めとして書いておく

SS

    
的外れ
浅草町民目線、エピローグ前のどこか
※桜備過去捏造


 焔人がわんさか沸き出た騒動のせいで遠のいていた浅草見物の客足も、最近は大分戻ってきてはいる。だが子ども連れはまだ少ないようで、ウチの射的屋は今日も朝から閑古鳥が鳴きっぱなしだ。瓦版も読み終わっちまって、道行く見慣れた顔を眺めるくらいしかやることがねェ……と、こっちが嘆いてるってのに、浅草の破壊王様はえらい機嫌が良さそうだ。こりゃァ珍しく博打で大勝ちでもしたか? とくれば、声を掛けない手はない。
「おい紅! 暇してんなら寄ってけよ! おっと、第八の大隊長さんも一緒か。歓迎代わりに一発オマケするよ」
 店先まで来たところで、紅の隣にいるツレに気がついた。紺炉かと思いきや、それとは別の大男だ。件の騒動の時に世話になった第八とかいう消防官の親玉で、名はたしか桜備と言ったか。筋金入りの皇国嫌いが盃交わしたってんで、しばらくは町でも話題になった奴だ。今も俺の挨拶に笑顔で返してくれて、陰気な紅と一緒にいるには丁度いい爽やかさで悪かねェ。
「やらねェよ。ガキの遊びだろうが」
「そいじゃあ、賭けにしたらどうだい? 単純明快、少ない弾数で落とした方が勝ちだ。俺はこっちの大隊長さんが勝つ方に一万賭ける。お前さんは自分に賭けりゃいい」
 チッ、と舌打ちした紅は「そう言われちゃあな」と満更でもない顔になり、台の上に並べている銃の一本を手に取った。俺らのやり取りを第八の大隊長さんが感心した様子で見てたから、目配せしてニヤリと八重歯を見せてやった。このクソガキの扱いにかけちゃ、こちとら玄人よ。
(イチ)じゃヌリィ。三にしろ」
「俺ァ構わねぇよ? ただし、発火能力でイカサマすんのは無しだからな」
「しねェよ。こっちのデカブツは無能力者だぞ。そもそも、火薬使ってねェのに操作も糞もあるかよ」
 俺の冷やかしをそう一蹴し、コルク銃を持った右腕を前に伸ばす。片目を閉じて狙いを定めている最中、胸の前で腕を組んでその様子を眺めてた大隊長さんが口を開いた。
「もし本物の銃だったら、操作できますか?」
「できねェ。まァ、やりゃできるかも知れねェが、必要になったことがねェからな」
「……第三世代能力者相手に無粋な質問でしたかね」
「とはいえ、たとえやれてもお前ンとこの中隊長ほどの芸当は無理だろうよ。ありゃ能力云々ってェより、並外れた鍛錬と集中力の賜物だ」
「そうですか。そう言ってもらえると嬉しいな。俺にとって火縄は、一番信頼の置ける存在なんで」
 ――おいおいおい、紅のやつ外しやがったぞ。まさか、俺の念が通じたか? 三で構わねェなんてつい乗っちまったものの、この客入りでしかも賭けでスッたとなりゃ、母ちゃんが怖くて家に帰れねェ。これでなんとか首の皮一枚つながった。
 悔しそうに眉をひそめての二射目。負けず嫌いだから、もちろんさっき外したのと同じ的を狙う。ふぅ、と尖らした唇で一息ついてから引き金を引くと、ポンッと小気味のいい音と共にコルクが飛んだ。


 パタン。赤い敷布の上でマッチ箱がひっくり返り、台の裏へとストンと落ちていく。


 さて、立ち位置変わって、今度は大隊長さんの番だ。俺は変わらず両手を組んで念じ続ける。今度の念は、どうか一発で当たりますように、だ。ただまァ、こっちだってさすがに勝ち目がなきゃ賭けはしねェよ。この大隊長さんならガタイの良さも腕の長さも申し分ないし、皇国の特殊消防隊とくれば射的なんてお手のもんだろう……
 と、思いきや。一体どうして、いざ銃を構えた腰はなんだか引けてるし、銃身は力のない女子供が持ってるみてェにフラフラして定まらない。
「おい、手ェ震えてんじゃねェか」
 隣で見ていた紅の指摘はその通りだった。冷や汗かいてる大隊長さんは、情けない苦笑いを顔に浮かべて、ハハ、と乾いた笑い声をあげる。
「あ~……実は、銃が苦手でして」
「苦手だァ? こんなん、ただの空気砲だぞ。それに、皇国の消防官だったなら飛び道具の扱いくらい嫌でも習ってんだろ」
「もちろん、訓練校時代に一通り。それと、一時は軍属だったので実践も一応……ただ、あまりにも簡単に、殺せてしまうのが怖くて」
「怖い?」
「実感が無い方が怖いんですよ。手に感触が残らないと、すぐに忘れちゃいそうじゃないですか」
 一向に撃たない、というよりは撃てないのを見かねたのか、紅は舌打ちしながら一歩横にずれると、左手をスッと大隊長さんの肩に置いて、もう片方の手を引き金につがえている大きな手の甲に添えた。下から包み込むようにして支える紅の手のお陰か、銃身のブレも幾分収まったようだ。
「よく狙え。目ェ逸らすな」
「……はい」
「その瞬間の顔を、瞬きしないで真っ直ぐ見てろ。そうすりゃ、夢に見るくらい忘れらんねェよ」
 ポンッ、パタン、ストン。
 お見事。とはいえ、これじゃどっちが勝ちとも言えねぇか? そう思って俺が首を傾げていると、
「オイ、お前ェの勝ちだ。とっとけ」
 紅が不機嫌な声でそう吐き捨て、懐から取り出した札三枚を台に叩きつけた。さっさと踵を返し歩き出した後、大隊長さんが礼を言いながら賭け金とは別に二人分の射的代を置いていってくれた。俺は慌ててその背中を引き留める。
「あ~これこれ、一応景品。紅の好きなやつ……っつってもガキの頃だけどな」
「ありがとうございます。昨日から負けっぱなしらしいんで、これで機嫌直るといいんですけど」
「ああ、そんなの紅にとっちゃいつものことだ。気にしなさんな」
 紅の後を追って小走りで去っていくデカい背中に手を振りながら、俺はまた首を傾げた。
 なんだ、紅のやつ機嫌が良さそうだったのは博打に勝ったからってわけじゃなかったのか?
 するってェと……――なんて、こんな野暮な推測はさすがに的外れか。

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